美容室と理容室はどう違うのでしょう

美容室といえば、かつてはとかく女性が行くところというイメージがありました。しかし今では、男性がカットやシャンプーをしてもらうことも珍しくなくなっています。それでは、美容室と理容室はどのように違うのでしょうか。法律上では、前者は元々パーマをかけたり、あるいはメークをしたりして、容姿を美しく見せることに重点が置かれています。

一方後者の方は、容姿を整えることに目的が置かれていて、整髪や顔剃りを重視しています。もちろん美容師が理容師を兼ねる、あるいは逆に理容師が美容師を兼ねることはできず、それぞれ免許は別々になっています。しかし、自治体により多少の違いはありますが、美容室でも男性の整髪を含むヘアカット、あるいはメークに付随する程度の顔そりは認められている所が多く、また理容室でもパーマをかけることができるようになっています。最近は、一部では男女による髪型の違いもあまりはっきりしなくなり、またリラクゼーションやヘッドスパなどのメニューが新しく加わったため、美容室を取り巻く状況は、ここ20年ほどで大きく様変わりをしています。

美容室に行く場合は、できればまず予約をし、当日は遅れないようにしましょう。そして、自分の希望する髪型をはっきり伝え、施術中は雑誌を読むのに夢中になって猫背になったりしないように、背筋をできるだけ伸ばすようにしましょう。そして最後には、全身が映る鏡で、髪型と全体のバランスを見るようにしてください。これは美容師さんへの礼儀です。

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